牛の舌を一本買いました。つまり牛タンです。
普通のスーパーなのに、まさに舌の形をして普通に売っているんです。さすがに、牛タンとなるといつも買う肉より少し高かったです。と言っても、グラム80円ぐらいなんですけれどね。ポルトガルは肉の天国ですw
さて、買ってきた舌をまな板の上にドンッと乗せてみると、案外生々しくて、痛々しく感じます。舌の表面がざらざらしているのが余計にリアルに感じます。
とりあえず、スライスして、牛タンにして食べてみました。レモンを買い忘れていたのですが、なかなかの味です。分厚い牛タンを食べ放題と言う贅沢をしてみました。
タンシチューを食べたいですけれど、ウデがないので、カレーにでもしてみようかなー。
あと、ポルトガルのスーパーで買える意外なものとして、ざくろがあります。意外じゃないですか? 私には意外に感じました。
今日はかなりてきとーに書いてしまった。とりあえず、牛の舌を1本まるまる買ったことを言いたかっただけです。
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