2009年11月2日月曜日

ふりだしに戻る

 さっき同居人のポルトガル人のお母さんが作ったパン・デ・ロというポルトガルの伝統的なお菓子を食べさせてもらいました。

 お店で売っているのを食べたことがあるのですが、味はいまいちでした。でも、これは、死ぬほどうまい。何!この違いは?

 ちなみにパン・デ・ロというのは長崎名物カステラの原型のお菓子らしいです。お店で食べたものはカステラに似ても似つかないものだったけれど、今日はシーボルトもニッコリ微笑んでいました。

 さて、最近は仕事の調子がよく、すごろくで言えば、5と6ばかりが出ている状態でした。言葉で苦労はしていても、仕事がいろいろあったし、大きな仕事もらえそうでしたし。

 ところが、今日「ふりだしに戻る」というマスにとまってしまいました。また仕事探しから始まります。カトリックの国だからってそんなに神様もいろいろと用意してくれなくてもいいのに。

 やっぱりトイレ掃除するかなー。

 ふりだしに戻った理由は書けたら、また書きます。

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今週も家にいましたが・・・

 カラッとした天気のポルトガルですが、今の時期の北部地方はどんよりした日も多くあります。今週末は土日ともにどんより天気で洗濯物も乾かず、イライラするものでした。ギマランイスというところに行く予定だったのですが、雨が少し降っていたので、延期することにしました。

 相変わらず、無為に時間を過ごしているのですが、少し変化したことがあります。夜にたまにキッチンでワインを飲むことです。

 キッチンドリンカーになったということを言いたいんじゃないですよ。キッチンで飲んでいると他の住人が来るので一緒に飲んだりして、交流が増えたことを言いたいんです。

 私はお酒が弱いため、ポルトワインだと本の少しだけでいいんです。色々なポルトワインを飲むためにはさっさとボトルをあけなければならないので、他人にワインをあげるのはちょうどいいんですよねw そして、会話することで英語の練習もできる。

 相変わらず、パーティーとかに参加するのは避けていますが、マンスリーレポートの校正をしてもらったりと、交流が増えてきました。

 ああ、でも、最近、わたしは本当に英語が話せないなー、と思い知らされます。

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ポルトガルで刺身を食うには醤油が必要

 日曜日にアジを買ってきて、刺身に挑戦しました。

 相変わらず、魚をさばくのがへたくそな私は、3枚におろしたところまでは良かったのですが、骨をとるところと皮を取るところで身を崩壊させてしまいました。そもそもどうやったら皮なんてきれいにとれるんですか?

 とりあえず、形は気にせず、醤油で食べてみたところ、…めちゃくちゃまずかったです♪

 アジが悪いんじゃないです。私の包丁裁きはわるいけれど、今回は関係ありません。悪かったのは醤油です。

 前々から料理しているときに感じていたのですが、どうもこちらの醤油(安物)は、刺身醤油と言えばいいのでしょうか、妙に味のついているあの変な醤油なんですよね。そして、これがまたまずいんですよ。

 調理に使うのにはものすごい大きな問題にはならないのですが、さすがに刺身には無理でした。

 ポルトガルは魚が安いのですが、これじゃあなー…。

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