2010年4月4日日曜日

帰国報告


 長い間、ブログを更新できなかった。これもすべて、TOSHIBAのネットブックのキーボードが数ヶ月で壊れたせいだ。これで、日本で修理するのにお金を取られたら、二度とTOSHIBAの製品を買ってやらないことにしよう。

 ポルトガルを出てから最終報告会にいたるまでの過程を書きたいが、今日は時間がないので、私が無事、日本の実家までたどりつけたことだけを報告して終わりにしたいと思う。

 ちなみに、新しい携帯電話を買った。前の携帯に入っていた連絡先には、新しい携帯の連絡先についてメールを送ったが、一部もれがあるかもしれない。
 心あたりのある人は、出立時に送ったPCのメールアドレスに連絡をくれたら、対応する。

 色々なことがあったが、なんとかポルトガルで1年生きのびることができた。本当にいたらない私をささえてくれた多くの方々には心から感謝している。

 ここでしめてしまうと何なので、帰国報告会のことを書いてからきっちりお礼を書かせてもらおう。では、お楽しみに。

2010年3月19日金曜日

研修終了


 今日、ポルトガルでの研修を終えた。

 今日は、最後ということで、朝の会議で話すことを求められ、ポルトガル人の5Sに対する強みを話し、研修を通して、多くのことを学べたと伝えた。

 いつも食後のコーヒーを飲んでいる、労働者組合のカフェでは労働者組合の帽子、シャツ、それにキーホルダーをもらった。組合に入っていないのに、カフェを組合員価格の25セントで飲ましてもらっていたのに。プラントマネージャーには会社のアズレージョとマウスパッドをもらった。
 仲良くしていた人(もちろん全員一回り年上)とはメールアドレスを交換し、掃除婦のかわいい娘と写真を撮った。もちろんベイジーニョも忘れない(ほおをあわせてキスのまねをするあいさつ)。

 会社では、かなり子供っぽく振舞っていたので、多くの人にかわいがってもらった。工場のため、一日にあいさつする相手は100人以上。名前をちゃんと覚えられた人はごくわずかだけれど、ほとんどの人と顔見知りになった。

 最初はなれなかった握手の挨拶も、工場内の全工程をうろうろしていたせいか、最後には会社の誰よりも一日に握手する回数が多かったのではないだろうか。

 インターンでは技術的な要素がほとんどなかったが、生産部門の行っている日々の仕事を知れた。プランニングの重要性や共有する仕事の簡素化の重要性を山ほどした失敗を通して学んだ。プラントマネージャーの論理的な問題解決法と従業員のメンタリティーへの配慮を彼の仕事を通して教えてもらった。

 色々な問題もあったが、企業研修で多くのことを学べたように思う。ポルトガルのよさ、日本のよさを知った自分が今後何ができるかが楽しみだ。

2010年3月18日木曜日

ヴルカヌスの終わりに風邪をひく


 2月の終わりごろから睡眠時間が5時間の日があったりと、なかなかハードな日々を過ごしていた。仕事もあったが、どちらかというと、ためにならないことに時間を費やし、効率の悪い過ごし方をしていただけともいえる。

 ポルトガルのカフェ(エスプレッソコーヒーのこと)のおかげで仕事中に眠くなるということはほぼないのだが、さすがに体はごまかせきれなかったようだ。ここにきて風邪をひいた。せきがとまらず、死にそうな姿で仕事をやっている。

 明日がポルトガルでの企業研修最終日だ。風邪のウイルスを置き土産にすることになりそうだ。発つ日本人跡をにごす。。。